リハビリテーション・ケア合同研究大会 大阪2025 見どころは?
2025/11/4
こんにちは、plus-STの渡邉です。
秋は1年で最も多く学会が開催される時期ではないでしょうか。
毎週どこかで催されています。
今回はそのなかから、リハビリテーション・ケア合同研究大会 大阪2025を取り上げます。
目次
大会概要
リハビリテーション・ケア合同研究大会 大阪2025 – 動いてナンボ! 動かしてナンボ! – 「動く」が支える 人・地域・日本 –
日時:2025(令和7)年11月21日(金)・22日(土)
会場:マイドームおおさか
テーマは、「動いてナンボ!動かしてナンボ!ー「動く」が支える 人・地域・日本ー」という、大阪らしいものとなっています。
ちなみに、ポスターにはくいだおれ太郎さんが大々的に登場しており、たいへん目を引く仕上がりです。
見どころ紹介
▶基調講演|私の地域リハビリテーション
~平時も、災害時も、目指すは活動・参加を育む地域生活支援~
演者:栗原 正紀(一般社団法人是真会 長崎リハビリテーション病院 理事長)
他の学会でもさかんに見かけるようになった「災害時」というワード。
災害大国である日本に住むわたしたちは、この脅威から目を逸らして生きることはできません。
それは、サポートする側・サポートされる側、どちらにとっても大きな課題です。
災害が起きてからでは遅いことは明白なので、平時からいかに備えておくことができるかにかかってきます。
内容が楽しみな講演の1つです。
▶特別講演01|iPS細胞 進捗と今後の展望
演者:山中 伸弥(京都大学 iPS細胞研究所 名誉所長・教授)
iPS細胞作製に係る業績により、山中伸弥氏がノーベル生理学・医学賞を受賞されたのは2012年。
あれから10年以上が経過し、ニュースでも度々その進捗が語られることがあります。
パーキンソン病治療に関する治験については、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
今回、ご本人から現状や今後についてのお話を聴ける貴重な機会です。
なにが語られるのか、楽しみですね。
▶開催地企画シンポジウム02|動いてナンボ!待っとったら、人も地域も動かへん。
自分達で、せなあかんがな!
演者:臼井 啓子(合同会社 オフィスK代表)
井上 由美(大阪介護支援専門員協会堺ブロック 東区副支部長 防災チーム長)
西之坊 篤(株式会社アフ/合同会社めぐみ/株式会社SION)
大谷 信哉(公益社団法人大阪介護支援専門員協会 副会長 堺ブロック長)
個人的に、こういった勢いのある表現が好きで、目を奪われました。
医療・福祉業界に限ったことではありませんが、「だれかがやるだろう」と待っているだけでは、なにも変わらないのだと思います。
「現状維持は衰退の始まり」とも言いますし、課題があるならその解決のために自分たちが動く。
この重要性を認識できそうなタイトルです。
この他にも、多彩な企画が用意されています。
ぜひ公式ホームページをチェックしてみてください。
参加登録
現在、後期参加登録期間中です。
参加をご検討中の方は、2025年11月18日(火)17:00までの登録がお得ですよ。
なお、当日は予め参加登録システムより「参加証」を印刷して行く必要があります。
会場入口にてネームホルダーが配布されるそうなので、会場ではネームカードを着用するようにとのことです。
大阪らしい、活気ある大会になりそうですね。
参加される方は楽しんでください。
執筆者:渡邉睦美(言語聴覚士)
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